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令和6年11月9日(土)、一ノ宮運動場において「わくわくフェスティバル」を開催しました。
当日は、ボランティア等関係者も含めて約280名の方々にご参加いただきました。
各競技を通じたスタンプラリーやじゃんけん大会を行い、年齢や障害の有無に関係なく幅広い世代の交流が生まれました。また、甘楽富岡吉井地区高等学校JRC部の高校生にもご協力いただき、各競技は大いに盛り上がりました。
ご協力いただいた関係者の皆様、景品提供をしていただいた企業様に深く感謝申し上げます。
【協賛企業】
●しののめ信用金庫 様 ●群馬県信用組合 様 ●群馬サファリパーク 様
●(株)マンナンライフ 様 ●東京カリント(株) 様 ●群馬ヤクルト販売(株) 様
●(株)アイエー・フーズ 様 ●(株)桃源堂 様
▼「当日の様子」
9月29日(日)に丹生湖西側丘陵地において、サツマイモ収穫祭を開催しました。
当日は、関係団体も含めて200名を超える方々にご参加いただき、たくさんの美味しいサツマイモを収穫することができました。
子供たちからは、初めて収穫を体験した笑顔や驚きなど様々な表情を見ることができ、関係者一同とてもうれしい気持ちになりました。
関係者の皆様には、準備から収穫まで大変お世話になりました。来年の開催も楽しみにお待ちください。
本日のサツマイモ収穫祭は、小雨予報のため予定通り開催いたします。雨具等を準備の上、ご参加ください
令和6年7月24日からの大雨により秋田県、山形県の複数の市町村に災害救助法が適用されました。
こうした状況を受け、中央共同募金会では、被災された方々を支援するために義援金の募集を実施しています。
皆様からお寄せいただいた義援金は、被災県において取りまとめられ、設置される配分委員会において配分額を決定し、被災市町村を通じて被災者へ配分されます。
※義援金の募集期間等、詳細は下記ホームページをご覧ください。
【中央共同募金会】
【山形県共同募金会】
【秋田県共同募金会】
令和6年7月16日(火)、藤岡・富岡遊技場組合様より寄附金をいただきました。
地域福祉活動に有効に活用させていただきます。ありがとうございました。
令和6年4月9日(火)、富岡市民生委員児童委員協議会(渡邉悦男会長)より令和6年能登半島地震災害義援金をお預かりしました。
お預かりした義援金は中央共同募金会を通じて、全額が被災県に設置される義援金配分委員会へ送金され、被災地の方々の生活支援に役立てられます。
大変ありがとうございました。
令和6年3月14日(木)、小野区長会(白石求会長)より令和6年能登半島地震災害義援金をお預かりしました。
お預かりした義援金は中央共同募金会を通じて、全額が被災県に設置される義援金配分委員会へ送金され、被災地の方々の生活支援に役立てられます。
大変ありがとうございました。
令和6年3月10日(日)に富岡公民館で開催された「第36回富岡地区文化祭」で、富岡地区地域づくり協議会福祉部会のみなさんと、車椅子・高齢者・アイマスクの体験を行う「ハンディキャップ体験」のブースを設け、多くの方々に「福祉」に触れていただきました。
小学生から大人まで、様々な年代の方に体験をしていただき、地域のみなさんに「福祉」を身近に感じてもらえる貴重な機会となりました。富岡地区地域づくり協議会のみなさん、ブースに来場していただいたみなさん、ありがとうございました。
▼「当日の様子」
令和6年3月2日(土)、甘楽富岡少年野球監督会(原嶋猛会長)より令和6年能登半島地震災害義援金をお預かりしました。
お預かりした義援金は中央共同募金会を通じて、全額が被災県に設置される義援金配分委員会へ送金され、被災地の方々の生活支援に役立てられます。
大変ありがとうございました。
令和6年1月1日に発生した能登半島を震源とする地震により、北陸地方を中心に人的及び家屋への甚大な被害が発生し、複数の市町村に災害救助法が適用されました。
こうした状況をうけて、災害救助法が適用された被災地の各県共同募金会では、被災された方々を支援するために義援金の募集を行っています。
皆様からお寄せいただいた義援金は、被災県において取りまとめられ、設置される配分委員会において配分額を決定し、被災市町村を通じて被災者へ配分されます。
※義援金の募集期間等、詳細は下記ホームページをご覧ください。
【中央共同募金会】
【富山県共同募金会】
【石川県共同募金会】
【新潟県共同募金会】
12月10日(日)あい愛プラザにおいて、ハンディキャップ体験婚活を開催しました。
当日は参加者18名(男性10名、女性8名)で、車いす・高齢者疑似・アイマスクなどの福祉体験をし、独身男女で交流を図りながら楽しい時間を過ごしました。
11月11日(土)、一ノ宮運動場において「わくわくフェスティバル」を開催しました。
今回も昨年と同様、事前申込制による開催とし、ユニバーサルスポーツをアレンジしたゲームやクイズでスタンプを集めるスタンプラリーを行いました。
当日はボランティア等関係団体も含めて260名の方々にご参加いただき、年齢や障害等関係ない幅広い交流が生まれました。また、甘楽富岡吉井地区高等学校JRC部の高校生にもご協力いただき、各ゲームコーナーは大いに盛り上がりました。
ご協力いただいた関係者の皆様、景品提供をしていただいた企業様に深く感謝申し上げます。
【協賛企業】
●しののめ信用金庫 様 ●群馬県信用組合 様 ●群馬サファリパーク 様
●(株)マンナンライフ 様 ●東京カリント(株) 様 ●群馬ヤクルト販売(株) 様
●(株)アイエー・フーズ 様 ●(株)桃源堂 様
▼「当日の様子」
10月1日(日)丹生湖西側丘陵地において、サツマイモ収穫祭を開催しました。
当日はあいにくの天気となりましたが、関係団体も含めて230名の方々にご参加いただき、たくさんの美味しいサツマイモを収穫することができました。
子供たちからは初めて収穫体験した際の、笑顔や驚きなど様々な表情を見ることができ、関係者一同とてもうれしい気持ちになりました。
関係者の皆様には、準備から収穫まで大変お世話になりました。来年も開催しますので、楽しみにお待ちください。
本日のサツマイモ収穫祭は、小雨予報のため予定通り開催いたします。雨具等を準備の上、ご参加ください
9月24日(日)に西小学校をメーン会場として行われた富岡市総合防災訓練において、災害ボランティアセンター設置訓練を行いました。
当日は関係機関のみなさんにご協力いただき、ボランティア受け入れ訓練や物資輸送訓練を行いました。
今年も全国各地で台風等の被害が出ているなか、改めて平時から災害時を意識した訓練の重要性を実感しました。
令和5年9月8日の台風13号により、各地で家屋の浸水等の甚大な被害が発生し、複数県の市町に災害救助法が適用されました。
こうした状況をうけて、災害救助法が適用された被災地の各県共同募金会では、被災された方々を支援するために義援金の募集を行っています。
皆様からお寄せいただいた義援金は、被災県において取りまとめられ、設置される配分委員会において配分額を決定し、被災市町村を通じて被災者へ配分されます。
※義援金の募集期間等、詳細は下記ホームページをご覧ください。
【茨城県共同募金会】
【千葉県共同募金会】
【中央共同募金会】
【福島県共同募金会】
令和5年7月31日から8月6日にかけて沖縄地方に襲来した台風6号により、沖縄県内34市町村に災害救助法が適用されました。
沖縄県共同募金会では、被災された方々を支援する事を目的に義援金の募集を実施することになりました。
皆様からお寄せいただいた義援金は、沖縄県災害義援金配分委員会により配分基準等を決定し、各市町村を通じて被災者へ配分される予定です。
※義援金の募集期間等、詳細は下記ホームページをご覧ください。
【沖縄県共同募金会】
令和5年6月・7月の大雨により、全国各地で大雨災害などによる人的及び家屋への甚大な被害が発生し、複数県の市町村に災害救助法が適用されました。
こうした状況をうけて、災害救助法が適用された被災地の各県共同募金会では、被災された方々を支援するために義援金の募集を行っています。
皆様からお寄せいただいた義援金は、被災県において取りまとめられ、設置される配分委員会において配分額を決定し、被災市町村を通じて被災者へ配分されます。
なお、中央共同募金会でお預かりした義援金は、被災状況により按分のうえ全額被災県共同募金会に送金され、被災県が取りまとめる配分基準に基づいて被災者に配分されます。
※義援金の募集期間等、詳細は下記ホームページをご覧ください。
【中央共同募金会】
【山口県共同募金会】
【佐賀県共同募金会】
【福岡県共同募金会】
【秋田県共同募金会】
【島根県共同募金会】
【富山県共同募金会】
【大分県共同募金会】
令和5年6月2日からの大雨により、全国各地で洪水災害などによる人的及び家屋への甚大な被害が発生し、複数県の市町に災害救助法が適用されました。こうした状況をうけて、災害救助法が適用された被災地の各県共同募金会では、被災された方々を支援するために義援金の募集を行っています
皆様からお寄せいただいた義援金は、被災県において取りまとめられ、設置される配分委員会において配分額を決定し、被災市町村を通じて被災者へ配分されます。なお、中央共同募金会でお預かりした義援金は被災状況により按分のうえ全額被災県共同募金会に送金され、被災県が取りまとめる配分基準に基づいて被災者に配分されます。
※義援金の募集期間等、詳細は下記ホームページをご覧ください。
【茨城県共同募金会】
【埼玉県共同募金会】
【静岡県共同募金会】
【和歌山県共同募金会】
【中央共同募金会】
令和5年5月に発生した地震により、石川県の2市1町で住宅被害等が発生しました。石川県共同募金会では、この地震による被害者を支援する事を目的に、義援金の募集を実施することになりました。お寄せいただいた義援金については、石川県災害義援金配分委員会において配分基準等を決定し、被災市町を通じて被災者へ配分されます。
※義援金の募集期間等、詳細は下記ホームページをご覧ください。
【石川県共同募金会】
3月5日(日)に富岡公民館で開催された「第35回富岡地区文化祭」で、富岡地区地域づくり協議会福祉部会のみなさんと、車椅子・高齢者・アイマスクの体験を行う「ハンディキャップ体験」のブースを設け、多くの方々に「福祉」に触れていただきました。
小学生から大人の方まで、さまざまな年代の方に体験していただき、地域のみなさんに「福祉」を身近に感じてもらえる貴重な機会となりました。富岡地区地域づくり協議会のみなさん、ブースに来場していただいたみなさん、ありがとうございました。
▼「当日の様子」
11月12日(土)、一ノ宮運動場において「わくわくフェスティバル」を3年ぶりに開催しました。
今回は定員を設けた事前申込制による開催とし、ユニバーサルスポーツをアレンジしたゲームやクイズでスタンプを集める、スタンプラリーを行いました。
天気にも恵まれ、当日はボランティア等関係団体も含めて250名の方々にご参加いただきました。来年も感染症の動向を見ながらの判断となりますが、楽しみにお待ちください。
ご協力いただいた関係者の皆様、景品提供をしていただいた企業様に深く感謝申し上げます。
【協賛企業】
●しののめ信用金庫 様 ●群馬県信用組合 様 ●群馬サファリパーク 様
●(株)マンナンライフ 様 ●東京カリント(株) 様 ●群馬ヤクルト販売(株) 様
●(株)アイエー・フーズ 様 ●(株)桃源堂 様
▼「当日の様子」
11月5日(土)に市役所前しるくる広場で開催された、富岡青年会議所主催の「Lough&Loveマルシェ」に参加しました。
様々な出展ブースが並ぶ中、当会では「福祉体験」のブースを設け、車椅子体験や高齢者疑似体験などを通して、多くの人に身近な形で「福祉」に触れていただきました。また当日は、富岡甘楽地域の中学生がボランティアとして協力してくれました。参加者側ではなく、運営側として来場者への説明や体験のお手伝いなど積極的に取り組んでいました。
今回のイベントへの参加を通して福祉の輪が広がる貴重な機会となりました。富岡青年会議所のみなさん、中学生ボランティアのみなさん、ブースへ来場いただいたみなさん、ありがとうございました。
▼「当日の様子」
9月25日(日)に丹生湖西側丘陵地において、サツマイモ収穫祭を開催しました。
新型コロナウイルスの影響もあり3年ぶりの開催となりましたが、たくさんの美味しいサツマイモが実りました。
今回は感染症拡大防止のため、定員を設けた事前申込制による開催とし、当日は関係団体も含めて230名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
子どもたちは芋掘りや虫などを追いかけ楽しい時間を過ごしました。来年も開催方法など感染症の動向を見ながらの判断となりますが、楽しみにお待ちください。
▼「収穫祭の様子」
9月18日(日)に富岡小学校をメーン会場として行われた富岡市総合防災訓練において、災害ボランティアセンター設置訓練を行いました。
当日はあいにくの天気となりましたが、関係機関のみなさんにご協力いただき、ボランティア受け入れ訓練や物資輸送訓練を行いました。
新型コロナウイルスの影響もあり4年ぶりの開催となりましたが、改めて平時から災害時を意識した訓練の重要性を実感しました。
令和4年8月29日、第一生命労働組合群馬営業職支部様よりタオルの寄贈をいただきました。
地域の福祉活動に有効に活用させていただきます。ありがとうございました。
富岡市更生保護女性会は、共同募金の配分を受けて令和4年2月25日に「薬物乱用防止講演会」を富岡西中学校にて開催しました。当日は感染症対策の為、オンライン形式での講義となりましたが、生徒達は薬剤師による講義に真剣に聞き入っていました。
普段の活動では、地域の見守りパトロールを行い下校中の小学生たちの心強い存在となっています。中学校の立志式では、薬物乱用防止「ダメ、ゼッタイ!」のメッセージ入りの「しおり」を作成して贈呈する等の啓蒙活動を行っています。また、振り込め詐欺防止啓蒙活動に取り組む等、犯罪と非行のない地域を目指して活動しています。
令和4年3月25日、富岡市と災害ボランティアセンター設置・運営等に関する協定を締結しました。この協定は、災害ボランティアセンターの設置及び設置に伴うボランティア活動を円滑に実施するために市と社会福祉協議会の果たすべき役割や協力事項等を定め、被災者の生活支援に寄与することを目的としています。
今まで以上に市と社会福祉協議会で協力しながら災害対策に取り組んでいきます。
令和4年2月16日、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社様より、車椅子1台を寄贈していただきました。
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は社会貢献の取り組みの一環として、役職員有志と会社の募金制度である「ゆにぞんスマイルクラブ」を運営しており、この募金から公共施設や福祉施設に車椅子などの様々な寄附活動を実施されています。
市民への貸出や福祉教育での活動に活用させていただきます。ありがとうございました。
令和3年11月17日、公益財団法人ソロプチミスト日本財団の社会ボランティア賞を受賞されました「うどんの会」代表の勅使河原澄江様より受賞報告がございました。
うどんの会は、「ひとりでお住いの高齢者や食事がおろそかになっている方に、1食でもいいから多くの皆さんと一緒に食事を楽しんでいただき、充実した時間を過ごしていただきたい」という設立理念により、ひとり暮らしの高齢者を中心に無料でうどんを提供しています。2006年12月から始めた活動は、もう少しで5万食に達するそうです。これまでの活動が評価されての受賞となりました。
今後も地域福祉推進のため、ご活躍いただきますようお願いいたします。
本日は誠におめでとうございました。
令和3年10月21日、あい愛プラザ2階会議室において一般社団法人富岡青年会議所と「災害時における協力体制に関する協定」の締結式を行いました。
協定内容は市内で災害が発生した際、被災者支援を目的とした「災害ボランティアセンター」の設置・運営を迅速かつ効果的に進めるため、協力体制(人員、情報、資機材等)を予め相互で定めておくものです。
また、平常時においても被災者支援に関する研修や訓練等にも相互で参加協力できるよう連携を図っていきます。
8月26日、群馬県退職公務員連盟富岡甘楽支部様より、タオル200本を寄贈していただきました。
地域の福祉活動に有効に活用させていただきます。ありがとうございました。
令和3年7月1日からの大雨により、静岡県熱海市で大規模な土石流災害が発生し、同市に災害救助法が適用されたのを始め、静岡県内に甚大な被害が発生しました。被災者救済のため静岡県共同募金会では義援金の募集を実施することになりましたのでお知らせします。
お寄せいただいた義援金については、静岡県に設置される義援金募集・配分委員会において配分が決定され、被災市町を通じて被災者に配分される予定です。
※義援金の募集期間等、詳細は下記ホームページでご確認ください。
【静岡県共同募金会】
妙義白雲寮では、SDGsの取り組みの一環として、入所されている利用者様と一緒に『エコバッグ』と『小物入れ』を作成しました。
あい愛プラザに置いてありますので、ご自由にお持ちください。
4月16日、群馬テレビ愛の募金より、車輌1台を寄贈していただきました。
愛の募金は、群馬テレビ開局20周年記念事業の一環として開始され、個人や団体から寄せられた浄財は社会福祉活動の支援に活用されています。
地域福祉活動に有効に活用させていただきます。ありがとうございました。
4月5日、株式会社ホソヤ様より寄附金をいただきました。
地域福祉活動に有効に活用させていただきます。ありがとうございました。
2月18日、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社様より、車椅子1台を寄贈していただきました。
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は社会貢献の取り組みの一環として、役職員有志と会社の募金制度である「ゆにぞんスマイルクラブ」を運営しており、この募金から公共施設や福祉施設に車椅子などの様々な寄附活動を実施されています。
市民への貸出や福祉教育活動に大切に活用させていただきます。ありがとうございました。
12月18日、群馬県西部地区郵便局長会様より、車椅子1台を寄贈していただきました。
群馬県西部地区郵便局長会は西部地区郵便局エリアのお客様からお寄せいただいたプルトップを集約し、車椅子に交換して高齢者施設等へ寄附する活動を実施されています。
市民への貸出や福祉教育活動に大切に活用させていただきます。ありがとうございました。
令和2年7月の豪雨災害により、各地で人的被害をはじめ住家被害等大きな被害が発生しました。被災者救済のため、群馬県共同募金会富岡市支会(富岡市社会福祉協議会内)では義援金の募集を実施することになりましたのでお知らせします。
義援金については、義援金募集をする各県の共同募金会へ送金し、被災県が取りまとめる配分基準に基づいて被災者への配分が行われます。
皆様のご協力をお願いいたします。
※詳しくは、下記ホームページでご確認ください。
【熊本県共同募金会】
【福岡県共同募金会】
妙義白雲寮では、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、手洗い・マスクの着用・手指消毒の徹底をし、予防に努めています。
全国的なマスク不足が深刻ななか、ボランティアの方がマスクを作成し、寄付をしてくださいました。ありがとうございました。
2月4日、北関東雪印メグミルク協会様より、車椅子1台を寄贈していただきました。
車椅子貸出事業や車椅子体験学習などで大切に使わせていただきます。ありがとうございました。
令和元年10月の台風19号により、各地で人的被害をはじめ住家被害等大きな被害が発生しました。被災者救済のため、群馬県共同募金会富岡市支会(富岡市社会福祉協議会内)では義援金の募集を実施することになりましたのでお知らせします。
なお、「令和元年台風19号群馬県災害義援金」は群馬県へ拠出し、群馬県が設置する義援金配分委員会を通じて、被災者へ配分されます。また、他県への義援金については、義援金募集をする各県の共同募金会へ送金し、被災県が取りまとめる配分基準に基づいて被災者へ配分されます。
皆様のご協力をお願いいたします。
※詳しくは、下記ホームページでご確認ください。
【群馬県共同募金会】
【茨城県共同募金会】
【栃木県共同募金会】
【岩手県共同募金会】
【静岡県共同募金会】
【宮城県共同募金会】
【長野県共同募金会】
【福島県共同募金会】
【中央共同募金会】
10月27日(日)に開催を予定していました「第9回ボランティアフェスティバル」につきましては、台風19号の復旧作業により中止とさせていただきます。ご参加を予定されていた皆様にはご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ありませんが、ご理解のほどよろしくお願いします。
富岡市では土砂崩れや河川の氾濫による被害が発生しています。被害状況については現在、社協職員で市内を調査中です。災害ボランティアセンターの設置に向け準備しておりますので、詳細が決まり次第お知らせいたします。
※詳しくは、富岡市災害ボランティアセンターFacebookをご覧ください。
9月29日(日)に丹生湖西側丘陵地の畑において、サツマイモ収穫祭を開催しました。
今年は長雨の影響により収穫が心配されましたが、おいしいサツマイモが実りました。
当日は、関係者も含め約550人の方々にご参加いただき、盛大に開催することができました。ありがとうございました。
子ども達は芋掘りや虫などを追いかけ、楽しい時間を過ごしました。来年もたくさんの方々のご参加をお待ちしています。
▼「収穫祭の様子」
令和元年9月8日に首都圏を直撃した台風15号により、千葉県内において広範囲にわたる停電や断水等の甚大な被害が発生し、県下41市町村に災害救助法が発令されました。被災者救済のため群馬県共同募金会富岡市支会(富岡市社会福祉協議会内)では義援金の募集を実施することになりましたのでお知らせします。
皆様のご協力をお願いいたします。
※詳しくは、千葉県共同募金会ホームページをご覧ください。
11月10日(土)、一ノ宮運動場において「わくわくフェスティバル」を開催しました。
天気にも恵まれ、ボランティア等の関係者を含めたくさんの方々に参加していただきました。
ご協力いただいた関係者の皆様、景品提供をしていただいた企業様に深く感謝申し上げます。
【協賛企業】
●しののめ信用金庫 様 ●群馬県信用組合 様 ●群馬サファリパーク 様
●(株)マンナンライフ 様 ●東京カリント(株) 様 ●群馬ヤクルト販売(株) 様
●(株)アイエー・フーズ 様 ●(株)桃源堂 様 ●(株)一条工務店 様
●富岡市立美術博物館 様
10月1日より「じぶんの町を良くするしくみ。」をメインテーマに赤い羽根共同募金運動が始まりました。
共同募金運動のPRも兼ねて、10月4日(木)に市内のショッピングセンター等で、共同募金会富岡市支会運営委員による街頭募金を実施し、市民の皆様からの心温まる募金をお預かりしました。ご協力ありがとうございました。
集められた募金は、身近な地域の福祉活動等に役立てられます。
9月30日(日)に丹生湖西側丘陵地の畑において、サツマイモ収穫祭を開催しました。
今年は畑の土壌検査をしたため、昨年よりもたくさんのサツマイモが実りました。
あいにくの天気の中、関係者も含め約450人の方々にご参加いただき、盛大に開催することができました。ありがとうございました。
子ども達は芋掘りや虫などを追いかけ、楽しい時間を過ごしました。来年もたくさんの方々のご参加をお待ちしています。
▼「収穫祭の様子」
中学生の夏休み期間を利用して、ボランティア体験学習を実施しました。今年も市内の病院や高齢者福祉施設にご協力をいただき、58人の中学生が体験学習に参加しました。
初めての体験を前に緊張や不安の表情でスタートした中学生でしたが、利用者さんの温かい声掛けやふれあいの中で、次第に笑顔も見られるようになりました。ベッドメーキングや車椅子介助、入浴介助などの細やかな気配りを要する体験からは、たくさんの「気付き」があったようです。また、レクリエーションや納涼祭への参加の機会もあり、元気いっぱいの盆踊りやソーラン節に、利用者の皆さんから大きな拍手をいただきました。
今回の体験が将来への夢や目標につながればと思います。
平成30年7月の豪雨により各地で甚大な被害が発生し、複数の市町村で災害救助法が発令されました。被災者救済のため、共同募金会富岡市支会(富岡市社会福祉協議会内)では、義援金の募集をおこないます。
皆様のご協力をお願いいたします。
※詳しくは、中央共同募金会ホームページをご覧ください。
平成30年6月29日に発生した竜巻と推定される突風により、滋賀県米原市で住家屋等に大きな被害が発生しました。共同募金会富岡市支会(富岡市社会福祉協議会内)では、被災者救済のため義援金の募集をおこないます。
お寄せいただいた義援金は、滋賀県で設置する義援金募集委員会で配分が決定され、被災された皆様にお届けいたします。
皆様のご協力をお願いいたします。
※詳しくは、滋賀県共同募金会ホームページをご覧ください。
平成30年6月18日に発生した大阪府北部を震源とした地震により多数の方々が生命又は身体に危害を受け、継続的に支援を必要としていることから共同募金会富岡市支会(富岡市社会福祉協議会内)では、被災者救済のため義援金の募集をおこないます。
お寄せいただいた義援金は、大阪府で設置する義援金募集委員会で配分が決定され、被災された皆様にお届けいたします。
皆様のご協力をお願いいたします。
※詳しくは、大阪府共同募金会ホームページをご覧ください。
11月25日に富岡市生涯学習センターにおいて、富岡市高齢者等安心ネットワーク連絡協議会主催の講演会を開催しました。
高崎健康福祉大学健康福祉学部の金井敏教授より「地域みんなですすめる見守り活動」についてのご講演をいただき、小地域での連携や日頃から顔の見える関係づくりを大切にすることの必要性をわかりやすく教えていただきました。
11月11日(土)、一ノ宮運動場において「わくわくフェスティバル」を開催しました。
天気にも恵まれ、ボランティア等の関係者を含めたくさんの方々に参加していただきました。
ご協力いただいた関係者の皆様、景品提供をしていただいた企業様に深く感謝申し上げます。
【協賛企業】
●しののめ信用金庫 様 ●群馬県信用組合 様 ●群馬サファリパーク 様
●(株)マンナンライフ 様 ●東京カリント(株) 様 ●群馬ヤクルト販売(株) 様
●(株)アイエー・フーズ 様 ●(株)桃源堂 様 ●(株)一条工務店 様
●富岡市立美術博物館 様
10月22日に富岡市生涯学習センターで開催された富岡市ボランティアフェスティバルに楽器演奏で参加しました。
「もみじ」「ゆうやけこやけ」など秋らしい曲を交え、また、客席からアンコールの一声をいただき、「ふるさと」を披露して全17曲を演奏することができました。客席からの拍手に支えられて、練習の成果を披露することができました。
次回のボランティアフェスティバルにも元気に参加したいと思います。
10月1日より「じぶんの町を良くするしくみ。」をメインテーマに赤い羽根共同募金運動が始まりました。
共同募金運動のPRも兼ねて、10月3日(火)に市内のショッピングセンター等で、共同募金会富岡市支会運営委員による街頭募金を実施し、市民の皆様からの心温まる募金をお預かりしました。ご協力ありがとうございました。
集められた募金は、身近な地域の福祉活動等に役立てられます。
9月23日(土)に丹生湖西側丘陵地の畑において、サツマイモ収穫祭を開催しました。
今年は畑周辺でもイノシシの被害が多く収穫が心配されましたが、たくさんのサツマイモが実りました。
あいにくの天気の中、関係者も含め約500人の方々にご参加いただき、盛大に開催することができました。ありがとうございました。
子ども達は芋掘りや虫などを追いかけ、楽しい時間を過ごしました。来年もたくさんの方々のご参加をお待ちしています。
▼「収穫祭の様子」
8月1日、市立妙義小学校グラウンドにて妙義もみじ学園との合同納涼祭を開催しました。当日は天候の悪い中、大勢のご来場をいただき盛大に執り行われました。踊り、八木節、フラダンス、雷太鼓の協力団体のご参加もあり、いっそう盛り上がりました。
また、やきそば・かき氷等の露店や打ち上げ花火でも、ご来場いただいた地域の皆様に喜んでいただけたことと思います。
開催にあたりまして、多くの皆様にご協力をいただきました。ありがとうございました。
7月21日(金)に富岡ロータリークラブ様のご協力のもと、そうめん流しを開催しました。
天候にも恵まれ、2年ぶりに園舎裏側の桜の木の下で行うことができました。
そうめん、天ぷら、おにぎりなどおいしい食べ物をたくさん提供していただき、おなかいっぱいになりました。
スイカ割りとカラオケも行い、時間を満喫することができました。富岡ロータリークラブの皆さんありがとうございました。
平成29年7月22日から発生した大雨により秋田県大仙市など秋田県南部を中心に広範囲にわたって床上浸水などの被害が発生しました。共同募金会富岡市支会(富岡市社会福祉協議会内)では被災者救済のため、義援金の募集をおこないます。
お寄せいただいた義援金は、中央共同募金会を通じて被災県に送金後、義援金配分委員会で配分決定され、被災された皆様にお届けいたします。
皆様のご協力をお願いいたします。
※詳しくは、中央共同募金会ホームページをご覧ください。
平成29年7月5日から発生した大雨により福岡県、大分県では人的被害や家屋等への大きな被害が発生し、複数の市町村で災害救助法が適用されました。共同募金会富岡市支会(富岡市社会福祉協議会内)では被災者救済のため、義援金の募集をおこないます。
お寄せいただいた義援金は、中央共同募金会を通じて被災県に送金後、義援金配分委員会で配分決定され、被災された皆様にお届けいたします。
皆様のご協力をお願いいたします。
※詳しくは、中央共同募金会ホームページをご覧ください。
4月22日から開催されている「花と緑のぐんまづくりin富岡・安中」にアトラクションとして楽器演奏で参加しました。
当日は天候に恵まれて暖かい風が吹くなか、「ふるさと」や「春がきた」など16曲を披露することができました。
たくさんの観客の方たちに聴いていただき、また、日々の練習の成果を披露することができる貴重な時間を過ごすことができました。
10月5日(水)に、群馬県作業所連絡協議会第2ブロック交流会が神流町恐竜センターで開催されました。今年度よりブロックの再編があり、高崎市内にある地域活動支援センターと福祉作業所が仲間に加わりました。
今回の交流会では、恐竜センター館内の見学と化石のレプリカ作成をしました。館内見学では恐竜の化石やライブシアターで知識を深め、化石のレプリカ作成では思い出に残る記念品を作ることができました。化石のレプリカを眺める度に楽しかったことを思い出すでしょう。
10月1日より「じぶんの町を良くするしくみ。」をメインテーマに赤い羽根共同募金運動が始まりました。
共同募金運動のPRも兼ねて、10月5日(火)に市内のショッピングセンター等で、共同募金会富岡市支会運営委員による街頭募金を実施し、市民の皆様からの心温まる募金をお預かりしました。ご協力ありがとうございました。
集められた募金は、身近な地域の福祉活動等に役立てられます。
9月26日(金)、前橋市の群馬アリーナで開催された第25回あいあいレクリエーション大会に参加しました。群馬県福祉作業所連絡協議会の属する県下の福祉作業所及び地域活動支援センターが一堂に集い、ゲーム等を通じて親睦を図る大会で、つくし学園の利用者の方たちが楽しみにしているイベントのひとつです。
5つの種目で楽しみながら体を動かし、また、この時にしか会うことのできない他事業所の利用者の方との会話や写真撮影をして交流をすることができました。来年も大勢で参加できるようにしたいと思います。
9月25日(日)に丹生湖西側丘陵地の畑において、サツマイモ収穫祭を開催しました。
天候不順によりサツマイモの成長が心配されましたが、昨年よりも大きなサツマイモがたくさん実りました。関係者も含め約600人の方々にご参加いただき、盛大に開催することができました。
子ども達は芋掘りや虫などを追いかけ、楽しい時間を過ごしました。来年もたくさんの方々のご参加をお待ちしています。
▼「収穫祭の様子」
8月3日、市立妙義小学校グラウンドにて妙義もみじ学園との合同納涼祭を開催しました。踊り、八木節、フラダンスの協力団体にご参加いただき、素敵な演目をご披露いただきました。
また、やきそば・かき氷等の露店や、打ち上げ花火でも、ご来場いただいた地域の皆様に喜んでいただけたことと思います。利用者の皆さんも、年に一度の催しとして楽しみにしてもらっています。
開催に当たっては、多くの皆様にご協力をいただきました。ありがとうございました。
8月2・3日の2日間、NPO法人ホールファミリーケア協会の山田豊吉先生を講師に迎え、傾聴ボランティア養成講座を開講しました。
たくさんの応募をいただいた中から、39名が受講し、全員に修了書が授与されました。
講座の内容については、1日目の午前中『よい聴き手になるために〜意味と意義〜』について講義を受け、午後からはロールプレイを中心に対話訓練を行いました。2日目も同様にロールプレイを中心に対話訓練が行われ、講師より解説やポイントをその都度受けながら進められました。みなさん積極的に講義やロールプレイを受ける姿が見られました。
受講した方の中から、18名の方々より富岡市傾聴ボランティア『こころの会』への入会希望がありました。
今回の養成講座が今後のボランティア活動へつながっていきます。
熊本県を中心に甚大な被害をもたらした「熊本地震」の被災者救済のため、共同募金会富岡市支会(富岡市社会福祉協議会内)では義援金の募集をおこなっています。
お寄せいただいた義援金は、群馬県共同募金会及び中央共同募金会を通じて被災県に送金後、義援金配分委員会で配分決定され、被災された皆様にお届けいたします。
皆様のご協力をお願いいたします。
※詳しくは、中央共同募金会ホームページをご覧ください。
平成27年度「群馬テレビ愛の募金」寄贈品贈呈式が行われ、本会に車両が贈呈されました。
今後は地域福祉活動のために大切に活用させていただきます。ありがとうございました。
11月20日、藤岡市総合学習センター体育館で行われた群馬県福祉作業所連絡協議会第3ブロック交流会に参加しました。
藤岡市、富岡市、甘楽町、下仁田町、神流町にある福祉作業所の利用者が集まり、軽スポーツ(ボール遊び)やフラダンス観賞、ボランティアの方による音楽演奏を通じて楽しい時間を過ごし、親睦を深めることができました。
▼「交流会の様子」
10月1日より「じぶんの町を良くするしくみ。」をメインテーマに赤い羽根共同募金運動が始まりました。
共同募金運動のPRも兼ねて、10月8日(木)に市内のショッピングセンター等で、共同募金会富岡市支会運営委員による街頭募金を実施し、市民の皆様から心温まる募金をお預かりしました。ご協力ありがとうございました。
集められた募金は、身近な地域の福祉活動等に役立てられます。
▼「街頭募金の様子」
群馬県社会福祉協議会では、台風18号による大雨被害に伴う現地支援として、茨城県常総市の家屋に残る泥等の撤去作業を行うボランティアを募集しています。
現地の災害ボランティアセンターまでの移動手段として、ボランティアバスを運行しますので、多くの方々のご参加をお願いします。
なお、詳細については、「群馬県社会福祉協議会」ホームページをご覧ください。
9月27日(日)に丹生湖西側丘陵地の畑において、サツマイモ収穫祭を開催しました。
今年は天候不順によりサツマイモの成長が思わしくありませんでしたが、関係者の方々を含め約600人にご参加いただき、盛大に開催することができました。
こども達は芋掘りや虫などを追いかけ、楽しい時間を過ごしました。来年もたくさんの方々のご参加をお待ちしています。
▼「収穫祭の様子」
群馬県社会福祉協議会では、台風18号による大雨被害に伴う現地支援として、栃木県内の家屋に残る泥等の撤去作業を行うボランティアを募集しています。
現地の災害ボランティアセンターまでの移動手段として、ボランティアバスを運行しますので、多くの方々のご参加をお願いします。
なお、詳細については、「群馬県社会福祉協議会」ホームページをご覧ください。
社協理事・評議員の皆様にご協力をいただき、災害時の体制づくりについての情報交換を行いました。
災害時には様々な団体や機関と連携して対応していくことが想定されるため、各種団体より選出された役員の皆様からご意見をいただき、災害時にどのような支援ができるかなどの情報を共有していただきました。
皆様からいただいたご意見を参考に、今後、『災害時に向けた準備としてどのようなことができるのか。そして、何が必要なのか』ということを社協として考えていきたいと思います。
中学生の夏休みを利用してボランティア体験学習を開催しました。市内の医療機関2施設と福祉施設(特別養護老人ホーム)4施設の計6施設に市内の中学生90人が参加しました。
車椅子介助や食事の配膳などの体験をし、福祉施設では利用者さんと納涼祭を楽しみました。中学生たちの盆踊りに利用者のみなさんが、喜び、楽しんでくれました。
参加した中学生のなかには、介護士や看護師に将来進みたいと考えている子どもたちが多くみられ、今回の体験学習が子どもたちの将来の目標や仕事へとつながっていくこととなればと思います。
2014年度福祉車両助成事業において、日本財団より助成金をいただきヘルパー車を整備することができました。
かわいらしいロゴマークが描かれた車両と共に、今後も満足いただける介護サービスを利用者様にお届けしたいと思います。ありがとうございました。
2月1日(日)、生涯学習センターにおいて「第9回富岡市社会福祉大会」を開催しました。
第1部の式典では、167名24団体に表彰状及び感謝状の授与が行われました。第2部のアトラクションでは、富岡ユネスコ少年少女合唱団より合唱、富岡市くらしの会より還付金詐欺の寸劇、東京ベルオーケストラよりハンドベル演奏をしていただき、会場を盛り上げていただきました。
11月5日(木)、一ノ宮体育館で群馬県福祉作業所連絡協議会第3ブロック交流会を開催しました。
藤岡市、富岡市、甘楽町、下仁田町、神流町にある福祉作業所の利用者が一堂に集まり、シルク体操や交流競技(ボール送り・輪投げ・玉入れ・パン食い競争・綱引き)、ダルク藤岡の皆さんによる「琉球太鼓演舞」の観賞を通して親睦を深めました。
11月1日(土)、一ノ宮市民体育館において「わくわくフェスティバル」を開催しました。
当日はあいにくの天気となってしまいましたが、ボランティア等の関係者を含めたくさんの方々に参加していただきました。
ご協力いただいた関係者の皆様、景品提供をしていただいた企業様に深く感謝申し上げます。
【協賛企業】
●しののめ信用金庫 様 ●群馬県信用組合 様 ●群馬サファリパーク 様
●(株)マンナンライフ 様 ●(株)エフエム群馬 様 ●東京カリント(株) 様
▼「運動会の様子」
毎月定期的に西村卓実先生(ドレミ音楽教室)に指導していただき、楽器演奏の練習をしてい
ます。
そのメンバーのうち8人が、10月19日(日)に富岡小学校校庭で開催された富岡どんとまつり
パフォーマンスに出演し、「キラキラ星」や「ちょうちょ」など、7曲を演奏しました。
4曲目の「ふるさと」では、楽器演奏に合わせて来場していただいた方々にも合唱してもらいま
した。
9月28日(日)に丹生湖西側丘陵地の畑において、サツマイモ収穫祭を開催しました。
残暑の厳しい中、関係者の方々を含め約600人にご参加いただき、盛大に開催することができました。
また、「毎年楽しみにしてるんだよ」とのお声もいただきありがとうございました。来年もたくさんの方々のご参加をお待ちしています。
▼「収穫祭の様子」
7月3日、深谷市社会福祉協議会(埼玉県)と災害時に相互応援する協定を結び、深谷市役所において調印式を行いました。
深谷市と富岡市は昨年10月に友好都市提携を結んでおりますが、今後は社会福祉協議会においても相互応援協定に基づき、災害時はもちろんのこと平時より情報交換等を行うことにより地域福祉の推進を図っていきます。
▼「調印式の様子」
11月2日(土)、一ノ宮市民グラウンドにおいて「わくわくフェスティバル」を開催しました。当日は天候にも恵まれ、ボランティア等の関係者を含め約1,200人が参加しました。
ご協力いただいた関係者の皆様、景品提供をしていただいた企業様に感謝申し上げます。
▼「運動会の様子」
9月29日(日)に丹生湖西側丘陵地の畑において、サツマイモ収穫祭を開催しました。
関係者の方々を含め約550人にご参加いただき、盛大に開催することができました。
▼「収穫祭の様子」
全国各地の福祉施設をボランティアで訪問している千葉県出身のシンガーソングライター深沢繁人さんが、つくし学園と妙義白雲寮で歌声を披露されました。
深沢さんは、今年の目標に47都道府県すべてを訪問して音楽を届けることを掲げ、本業の音楽活動の合間を縫って、現在までに100ヵ所ほどの福祉施設を訪問されています。
演奏を目の当たりにした利用者たちは、優しさあふれる人柄と透明感のある歌声に魅了され、一緒に歌ったり身体でリズムを刻んだりしながら楽しいひとときを過ごしました。
演奏をしてくださった深沢さんに深く感謝するとともに、今後のご活躍をご期待申し上げます。
〒370-2316
群馬県富岡市富岡1439番地1
(あい愛プラザ1階)
TEL 0274-70-2232
FAX 0274-62-6223